令和2年。
そろそろパチスロだけでは厳しいと感じ始めた私。
「実は今パチンコが美味しいのではないか?」
いやでも調べるの面倒だしな、、、
なんて思ったので勉強ついでに、まとめてみました。
最近のパチンコ事情が全くわかっていない状態から調べているので、少し時代遅れな記事になるかもしれません、、、^-^;
「遊タイムの存在」
存在自体は知っていました。
もっと詳しく知りたいので、wikiを見てみました。
wikiによると、
2019年12月20日、警察庁が「技術上の規格解釈基準」を改定したことにより、時短の発動契機が大当たり終了直後以外にも認められた。改定後の「技術上の規格解釈基準」[1] では、時短発動の契機として以下の3項目を提示している[2]
- a. 大当たり終了後に発動するもの (従来からの時短)
- b. 大当たりの低確率状態(いわゆる通常時)において、規定回数大当たりしなかった時に発動するもの
- c. 大当たりの低確率状態において、特別図柄に特定の組み合わせが表示された時(大当たりとは別の抽選に当選した時)に発動するもの
新たに認められた時短のうちb.にあたる時短に対し、日本遊技機工業組合(日工組)が付けた愛称が「遊タイム(ゆうタイム)」である[3]。
-wikiより抜粋-
「技術上の規格解釈基準」というものが去年の暮に改定されたことで、遊タイムを搭載する機種が誕生したみたいです。
この「遊タイム」いわゆる天井機能みたいなものなわけですが、基本的には時短が発動し、玉が減らなくなり抽選が受けれる仕様。
しかし中には到達=当たり確定の機種もある模様。
「遊タイム」の出現により、
パチンコの正攻法といえば「ただ回る台を打ち続け、期待値を積み上げる」立ち回り
これに加え、「天井に近い台を打つ」立ち回りが可能になったので、
昔よりも今の方が美味しい状況が存在している可能性が高い という事になります。
もしやパチスロなんてしてる場合ではないのではないか?(’ロ’;
ただ僕自身もパチンコ島の現状を把握していないので、既にハイエナウロウロ奴に支配されつくしている可能性はありますが、
意外と穴場もあるのではないかと思い、
今設置されている機種で、
・遊タイムが搭載されている台が何機種程度あるのか
・その機種のボーダーはどの程度なのか
・遊タイム狙いで打つ場合、何回転くらいから美味しく打てるのか
を、調べてみました。

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